盛岡市 夜勤バイト 看護師

脳外科病棟について

脳外科で働くことになったときは、自分に出来るのかな、ととても不安でした。生命に大きく関わるし、その後の生活にも大きく影響がある可能性がある脳外科なので、患者様一人ひとりの現状を私が冷静に受け入れられるのか、と心配でした。

 

働いてみて思ったのは、患者様の多くは意識がはっきりしていないことが多いということです。

 

意識が全くない方もいます。

 

業務内容は、他の科と同じようなことなんですが、患者様にはモニターがいろいろついているので、そのモニター管理、観察が看護師としてとても重要になってきます。

 

そして、素人でも、脳外科というと、大変なことに直面していることは分かるので、ご家族の不安もかなり大きく、ご家族の精神的なケアも大事になってきます。

 

脳外科の医療はどんどん進歩していて、最先端をいきます。なので、覚えることもたくさんあるし、より良い治療、患者様に負担の少ない治療をしていくこと、命だけでなくその後の生活も良いものであるように救っていくというドクターや多くのスタッフの思いがあるので、そんな中で働いていけることに、とても誇りを感じています。

 

脳はお一人おひとり全然違くので、その方に合った看護計画、ケアが必要になってきます。

 

その辺りも本当に日々勉強です。

 

脳という専門領域ではあるのですが、看護としては、幅広く行っていくので、とてもやりがいがあります。

 

いろいろとストレスも大きい職場ではあるので、自分の気分転換に気を遣っています。

 

現実世界を一時期だけ忘れる、ということが自分の中でとても大事なので、美術館に行くことが多いです。

 

館内の静寂した空気も自分にとって良い栄養にもなるし、絵を見ているいっときの時間にとても心洗われるんですよね。