盛岡市 夜勤バイト 看護師

看護実習は大変です

私にとって、看護実習の印象は「大変でした」ということばになると思います。もし「もう一度やりますか?」と問われたら、私は「やりたくないです」と答えると思います。確かに、辛いだけではなく、楽しいこともあったとは思います。しかし、いろんな時間とさまざまな日を全体として考えると「大変だったので卒業できて良かった」とつくづく思います。何が大変だったか?というと、実習指導の看護師さんからの批判的コメントです。そんな風にいったら申し訳ないのですが、本当に「恐ろしかった」ということばが近いくらいです。看護者として、厳しさなら受け止めなくてはならないと思いますが、厳しいというよりもただ怖くて恐ろしかったのです。厳しいことを伝えるのに、学生の人格を否定するような物言いはしなくてもよいはずです。怖い口調できつい内容をいうことで、厳しさを伝えるのは正直なところ疑問でした。穏やかに話しても、厳しさは伝えられると私は思うのですが、そうではなかったのが大変でした。また、その日の気分というか、機嫌の善し悪しに学生の方が振り回されるようなこともありました。社会の中でこんなにも機嫌の善し悪しを表に出していいのか?と不思議なほどです。「看護の世界はなぜこんなにも恐ろしいのだろう?」と心の中で思うことが多かったです。私は社会人を経験した後に学生になったので少し生意気だったのかもしれませんが、学生の指導をしてくださる看護師さんの対応には疑問を感じてしまいました。でも、ステキな看護師さんもいてくれて、学生にも労いの声かけをしてくれました。その一言が本当に嬉しくて、とても救われた記憶があります。私は指導者の方に批判的でなく、実習での頑張りを認めてくれるような接し方をして欲しかったのでしょうね?「認めてもらいたい」、不満の原因はそこにあったのだと思います。